やり取りからライン交換、実際に会う際の注意点などを確認していきます。
出会系アプリでは10通以内のやり取りでラインを交換
個人的には、だいたい5~10通くらいで連絡先を交換するようにしています。
ポイントがもったいない点と、いきなりすぎても交換は難しいのでそれらを考慮すると5~10通程になります。
他のサイトなどでは仲良くなったらとか2週間くらいとか書いてありますが、個人的には、5~10通目くらいで連絡先交換しよーと言ってまだ交換したくないと言ってくる人にはもう送りません。
顔も見たことない人とメールのやり取りだけで仲良くならないですし、キャッシュバッカーの可能性もあります。
登録している人はたくさんいるので次に行けばいいですし、こっちはポイントを消費しているので、その理解度が高い人が個人的にもいいです。
また、向こうから足あとありがとー!とか来た場合は、ワンクッションおいてもう少し早く交換できます。
出会系アプリで送る最初のメッセージはどうすればいい?
基本的には、出会い系サイトで最初にメッセージを送るのはラインなど連絡先を交換するためでしょう。
そこでまず、大事なコトは最初のメッセージは丁寧な言葉遣いの方が良いということです。
個人的に、最初のメッセージは出会い系サイトに用意されている定型文みたいな感じで送らせて頂きます。笑
自分でメッセージをもらえば分かりますが、いきなり「ハロー(^^)/」みたいな感じで送られてもなんか微妙ですよね。笑
昔、僕も若かった頃にやっていましたが(笑)
ネットでは相手が見えないので安心感などがとても大事です。
なので、最初のメッセージは一言などではなく、丁寧な言葉遣いで定型文をそのまま送ったり、自分で軽くアレンジするような感じで十分だと思います。
また、ポイントの消費を気にしてかいきなりラインIDなど自分の連絡先を送る人も多いようですが、それではほとんどの場合女性は返信したくないと思います。
これも自分でもらえば分かりますが、女性からいきなりアドレスやSNSのIDが送られてきた場合はほぼ100%業者ですし、実際、不信感を抱きあまり気分がいいものではありません。
安物買いの銭失いということわざがありますが、これはいつでも気をつけたいことです。
余裕のあるオトコはモテますが、余裕はそういったところにも出るので、ムダなポイントを消費しないようにしましょう。
数千円程ポイントを買ってしまえばかなり十分に使えますし、余裕も出ます。
また、最初のメールが定型文だと「他と被って目立たないんじゃない?」と思うかも知れませんが、その為のプロフ写真やプロフィールになります。
プロフィールを充実させて、向こうが少しでもいいなと思えば返信は来ます。
また当然、返信が来ない場合もありますが、来ない場合は、他にもたくさん登録している人はいるので、次に行くようにすると良いと思います。
まだ知らない相手に、返信が来ていない段階で再度メールを送るようなことはリスキーです。
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返事が返ってきた2通目以降のやり取りは?
定型文を送って返ってくる場合はだいたいありがとー!とかよろしくねー!と言った内容になります。
最近、つくづく思うのですが、恋愛の教材や指南書などでも「女性を誘うには理由付けが大事」とかありますよね?
あれの意味が最近分かりました。
ナンパなど実際の出会いもそうですが、ネットの出会い系も同じですね。
やってみて、体験していろいろと学ぶことができます。
そして、セカンドメールですが、ありがとー!とか返ってきた段階ではまだ連絡先の打診をしたりしません。
自分に置き換えたらやはりそれは分かることですが、特にネットだと雰囲気が分かりづらいので、理由やクッションの一言があると印象が全然違います。
また、女性は連絡先を交換したい場合でも交換したいと思っていることを知られたくない場合もあるので、こっちから聞くのが良いですし、自然な流れで聞きたいものです。
ですので、最初に丁寧な感じで送ったら次は少し丁寧な言葉遣いをやめ、フランクに普通の世間話や趣味、どこに住んでるか、最近恋愛の方はどうかなどの話などをします。
そうして流れを作り、良かったらLINE交換しよー!みたいな感じで連絡先を交換していきます。
ラインはダメだけどカカオならOKという女性も多いのでカカオトークのアカウントも作っておくと良いでしょう。
交換できない場合は、潔く引いて次へ行きましょう。
お互いが気持ちよく利用できるように心がけていれば、結局1番モテますよ!
初デートに誘うまでのLINEやり取り
主にはこんな感じです。
- 物の貸し借りや◯◯を教えてほしいなどの用件メール。
- お礼や相手を気遣う内容のメール。
- 相手が興味のあることに対する質問や話題に関するメール。
見てもわかる通りで、基本的には用件があったり相手が喜びそうな話題がある時くらいしかLINEしません。
それでも顔見知りであなたへの印象が悪くなければ、食事くらいは誘いだせるようになります。
正直メールやLINEのやり取りも少なくてかまいません。
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初デートの約束をした後のやり取り
そして肝心のデートの約束をした後も、基本的にはやり取りの頻度は同じです。
デートの約束ができたことに浮かれて、急にこちらから毎日メールやLINEを送ったりするのは考えものです。
正直メールやLINEでの連絡は、デートの約束の日が近くなった2〜3日前と、当日の連絡だけで十分なくらいです。
そうすることによって、下手な好意を相手に悟られることもありません。
当日にドタキャンされる人の大きな理由は、デートの約束をとってからのがっつき具合や勘違い具合がひどい為です。
モテない男性の多くは、デート出来るのをイコールで俺のことが気になってるはずくらいに思いがちです。
しかし女性の多くは、まだそこまで考えてなく品定めしている段階というのがほとんどです。
実際にデートをして、その結果がよければ次につながりますし、そうでなければそこで終わりなのです。
そこをしっかり理解して、メールやLINEを使いこなすことが重要です。
デート代は全額払わないとダメ?
いくらセフレにするからといっても、最初は食事代やホテル代などは男性側が払った方が良いです。
デート代は男性が払ってくれると嬉しいと考えている女性は、相当数います。
他のライバルたちは、全額払っている場合も多いので、ここでライバルたちに差をつけられるのは痛いですよ。
支払いがキツければ、なるべく安い店を選んだり、ラブホではなく自宅で宅飲み打診で乗り切りましょう。
2回目以降は、割り勘でも大丈夫な場合はありますが、初回くらいは全額払うようにしましょう。
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